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秋海棠図縁頭 無銘 七宝象嵌
"Shukaidou"
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江戸後期 武蔵国江戸
鉄地金線七宝象嵌
縁三八㍉ 頭三四㍉
金無垢シトドメ 特製落込桐箱入
Late Edo Period, Edo, Musashi Province
Iron base with cloisonné inlay
Edge 38mm, Head 34mm
Solid gold, Shitodome
Packed in a specially crafted paulownia wood box
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400,000
円(税込)
音声解説
00:00 / 01:04
No.
古代の七宝(しっぽう)を研究し、透明感がありしかも緑が鮮やかな七宝を再興したのが江戸初期の平田(ひらた)道(どう)仁(にん)。以降七宝は平田家の秘伝とされ、代々が工夫を加えてより鮮やかな七宝の創造と表現を極めた。
金(きん)線(せん)を用いることにより七宝をより鮮やかに際立たせる工夫も平田派の技術。この縁頭でも、木蔭で密やかに咲く秋海棠(しゅうかいどう)を、金線を多用して花の特徴を豊かに再現している。
使われている七宝は緑のほか、茶、黄色、無色で、下地の金によって緑が鮮やかに映える工夫もされている。


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